下腹がぽっこり!原因と解消する方法は?

いつもお腹にガスが溜まって張っている、張り過ぎてときどき痛い・・・

時には妊婦さんのようにお腹がポッコリしてしまうことも。

どうしたらガスがこんなに溜まるのか?ガスを抜くにはどうすれば良いのでしょうか?

 

腸内環境の悪化が一番の原因!

下腹にガスが溜まりやすいのは、腸内環境が悪化しているバロメーター。

その原因は大きく2つに分けることができます。

善玉菌が減って、悪玉菌が増えている

腸には腸内細菌が生息していて、善玉菌、日和見菌、悪玉菌の3種類がいます。

基本的に腸に入った食物を分解する際は、腸内細菌はガスを発生させますが、

特に悪玉菌が多い場合、硫化水素やアンモニア、スカトールなどガスを大量発生させます。

もし、便秘気味で、おならが臭いということであれば、悪玉菌が増えすぎている状態です。

腸内細菌の活動が活発過ぎる

最近10~30代にかけて多いとされるのが過敏性腸症候群です。

ストレスや緊張により自律神経が乱れ、腸の運動が活発過ぎる状態を指します。

特にガス型過敏性腸症候群というものがあり、その名の通り腸でガスが異常発生します。

特におならを我慢しがちな女性には多い症状とされています。

 

ガス溜まりを無くすにはどうすれば良いの?

腸の調子を整える生活習慣を心がけることで改善することができます。

具体的には運動、ストレス緩和、食事療法です。

適度な運動は自律神経を整える

運動不足の人は腸の状態が悪く、自律神経も乱れやすいとされています。

適度な運動は、ストレス緩和と自律神経を整え、腸の煽動運動を刺激するため、

ガス溜まりや便秘改善に効果的です。

過度な運動は必要なく、軽めのウォーキングやストレッチでOKです。

副交感神経を優位にさせる

過度ストレスは腸内を悪化させる原因になります。

ストレスを緩和させるにはリラックス状態になり良い睡眠を促す副交感神経を優位にすることが重要。

ぬるめのお風呂にゆったりつかる、リラックスできるアロマや音楽をかけるなどは効果的。

寝る前1時間前にはスマホやPCなど電子機器を使用するのをやめましょう。

ストレスが緩和されると自律神経が正常になり、結果腸の状態が改善されます。

腸を整える食事を心がける

代表的なのは食物繊維です。

食物繊維には水溶性と不溶性があり、1:2の割合で摂取するのが好ましいです。

水溶性食物繊維は主にほうれん草やキウイ、アボガド、キノコ、こんにゃくなどが多く、

不溶性食物繊維はゴボウやじゃがいも、ブロッコリーなどに豊富に含まれています。

 

また消化に必要な水の摂取も。1.5ℓ(食事に含まれるものも合わせて)を回数を分けて摂取すると良いです。

また腸の運動を促進するカルシウムやナトリウムなどミネラル類も摂取したいところですね。

 

逆に腸に悪影響が出やすい、添加物やファーストフード、過度な炭水化物摂取、

肉食中心の生活は避けたいところです。

 

最も早く改善するなら、善玉菌を増やす食事を

今まで取り上げた生活習慣を心がけることで、腸は改善されますが、

もっと効率的にガス溜まりを改善したいのであれば、

善玉菌を増やす効果のある乳酸菌を摂取することが一番!

乳酸菌は牛乳やチーズ、ヨーグルトといった乳製品だけでなく、

納豆や漬物、しょうゆなど発酵食品にも多く含まれています。

 

ただし乳酸菌は毎日取り続ける必要あり!

ガス溜まりを改善するには、毎日乳酸菌を取り続ける必要があります。

乳酸菌は胃でほとんどが死滅していまうだけでなく、腸自体に長く留まることができないため、

1日食べたからOK!ということにはならないんです・・・。

 

忙しい人は乳酸菌サプリメントがおすすめ!

もし『ヨーグルトを切れないように買い足すのが大変』、『献立を考えるのが面倒』、『外食中心で中々難しい』、と思った人は、

手軽に簡単に摂取できる乳酸菌サプリメントがおすすめです。

乳酸菌サプリの利点は、カプセル状や粉末状になっているので、水があればパッと摂取できちゃうところ。

しかも凝縮された乳酸菌なので、通常の食物から摂取するよりも、多くの乳酸菌を取り入れられます。